C8281-2-3:2012序文 1 12引用規(guī)格 13用語(yǔ)及び定義 24一般要求事項(xiàng) 35試験に関する一般注意事項(xiàng) 3 4 48表示 5 610感電に対する保護(hù) 611接地接続の手段 6 6 6 615耐老化性,防水性及び耐濕性 616絶緑抵抗及び耐電圧 6 7 719平常動(dòng)作 720機(jī)械的強(qiáng)度 821耐熱性 822ねじ,通電部及び接続部 823沿面距離,空間距離及びシーリングコンパウンドを通しての絶緑距離 924絶緑材料の耐過(guò)熱性,耐火性及び耐トラッキング性 25耐腐食性 26電磁環(huán)境両立性(EMC) 101制御回路の異常動(dòng)作 12C8281-2-3:2012この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)用する第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づき,社団法人日本配線器具工業(yè)會(huì)(JEWA)及び財(cái)団法人日本規(guī)格協(xié)會(huì)(JSA)から,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,経済産業(yè)大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格である。これによって,JISC8281-2-3:2005は改正され,この規(guī)格に置き換えらこの規(guī)格は,著作権法で保護(hù)対象となっている著作物である。この規(guī)格の一部が,特許権,出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)は,このような特許権,出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)及び実川新案権に閃わる確認(rèn)について,點(diǎn)任はもたない。JISC8281の規(guī)格群には,次に示す部編成がある。JISC8281-1第1部:一般要求事項(xiàng)JISC8281-2-1第2-1部:鹿子スイッチの個(gè)別要求小JISC8281-2-2第2-2部:電磁遠(yuǎn)隔制御式スイッチ(RCS)の個(gè)別要求事項(xiàng)日本工業(yè)規(guī)格JIS家庭用及びこれに類する用途の序文この規(guī)格は,2006年に第3版として発行されたIEC60669-2-3を基に,我が國(guó)固有の電線サイズ,定格電圧,定格電流などを追加し,技術(shù)的內(nèi)容を変更して作成した日本工業(yè)規(guī)格である。この規(guī)格はJISC表などを,100番臺(tái)の番號(hào)で示す。なお,この規(guī)格で點(diǎn)線の下線を施してある簡(jiǎn)所は,対応國(guó)際規(guī)格を変更している事項(xiàng)である。変更の一1適用範(fàn)囲JISC8281-1の簡(jiǎn)條1の第1段落を,次に置き換える。この規(guī)格は,家庭用及びこれに類する用途の固定電気設(shè)備用の遅延スイッチ(以下,TDSという。)で,定格電圧が440V以下,かつ,定格電流が63A以下の屋內(nèi)用又は屋外用のもので,手又は遠(yuǎn)隔操作によっ以下のものに適用する。TDSは,機(jī)械,熱,気圧,水圧,電気又はこれらのいずれかを組み合わせて動(dòng)作する遅延裝置をもつ。ǚ子TDSは,JISC8281-2-1の適川範(fàn)囲に含む。IEC60669-2-3:2006,Switchesforhouseholdandsimilarfixedelectricalinstallations—Part2-3:Particularrequirements—Time-delayswitches(TDS)(MOD)なお,対応の程度を表す記號(hào)“MOD”は,ISO/IECGuide21-1に基づき,“修正している”2C8281-2-3:2012JISC0445文字?jǐn)?shù)字の表記に関する一般則を含む機(jī)器の端子及び識(shí)別指定された電線端末の識(shí)別法andidentification—Identificationofequipmentterminalsandofterminationsofcertaindesignatedconductors,includinggeneralrulesforanalphanumericsystem(IDT)JISC0922電気機(jī)械器具の外郭による人體及び內(nèi)部機(jī)器の保護(hù)一検査プローブJISC3215-0-1巻線個(gè)別規(guī)格一第0部:一般特性一第1節(jié):エナメル銅線注記対応國(guó)際規(guī)格:IEC60317,Specificationsforparticulartypesofwindingwires(IDT)JISC8281-1:2011家庭用及びこれに類する用途の固定電気設(shè)備用スイッチー第1部:一般要求事項(xiàng)注記対応國(guó)際規(guī)格:IEC60669-1,Switchesforhouseholdandsimilarfixed-electricalinstallations—Part1:Generalrequirements(MOD)JISC8281-2-1:2012家庭用及びこれに類する用途の固定電気設(shè)備用スイッチー第2-1部:電子スイッチの個(gè)別要求事項(xiàng)注記対応國(guó)際規(guī)格:IEC60669-2-1:2002,Switchesforhouseholdandsimilarfixedelectricalinstallations—Part2-1:Particularrequirements—Electronicswitches(MOD)JISC60664-1低圧系統(tǒng)內(nèi)機(jī)器の絶緑協(xié)調(diào)一第1部:基本原則,要求事項(xiàng)及び試験JISC60664-3低圧系統(tǒng)內(nèi)機(jī)器の絶緑協(xié)調(diào)一第3部:汚損保護(hù)のためのコーティング,ポッティンJISC61558-2-6入力電圧1100V以下の変圧器,リアクトル,電源裝置及びこれに類する裝置の安全性一第2-6部:安全絶緣変壓器及び安全絶緣変圧器を組み込んだ電源裝置の個(gè)別要求事項(xiàng)及び試験注記対応國(guó)際規(guī)格:IEC61558-2-6:1997,Safetyofpowertransformers,powersupplyunitsandsimilar—Part2-6:Particularrequirementsforsafetyisolatingtransformersforgeneraluse(MOD)3用語(yǔ)及び定義この規(guī)格で川いる主な川語(yǔ)及び定我は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條3によるほか,次による。3.17定格電圧(ratedvoltage)3.18定格電流(ratedcurrent)3.101遅延スイッチ(TDS)(time-delayswitchesTDS)ある時(shí)間(遅延時(shí)間)動(dòng)作する遅延裝置をもつスイッチ。TDSは,手動(dòng)操作及びノ又は電気的遠(yuǎn)隔操3.101.1電子TDS(electronicTDS)電子部品を含むTDS。3C8281-2-3:20123.102定格制御電圧(ratedcontrolvoltage)製造業(yè)者が制御回路に指定した電圧。3.103TDSに定格電流の通電を許容する部品を含む回路。3.104制御回路(controlcircuit)3.105制御機(jī)構(gòu)(controlmechanism)TDSの動(dòng)作を意図する全ての部品。3.106組込手動(dòng)裝置(incorporatedhand-operateddevice)スイッチに組み込み,スイッチング回路を直接又は間接に操作する裝置。この裝置は,TDSの平常動(dòng)作3.107遅延時(shí)間(delaytime)りに電圧が減少する(例えば,減光するための)時(shí)間を含む。3.108遅延裝置(delaydevice)遅延時(shí)間に影響する全ての構(gòu)成部品。遅延裝置は,電気的に制御するTDSの制御回路に加わるインパル3.109分離可能TDS(disconnectableTDS)二つの部分をもつTDSで,一つの部分はベースとして使用する端子を含み,もう一つの部分は取外し可能でスイッチング回路及び制御回路を含む。二つの部分は,工具を用いて,又は工具を用いずに,結(jié)合及び/又は分離のできる手段を用いて,弾力性のある接続をする。4一般要求事項(xiàng)一般要求事項(xiàng)は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條4によるほか,次による。第1段落の後に,次を追加する。TDSは,取付角度が規(guī)定より5°ずれても,動(dòng)作に支障があってはならない。5試験に関する一般注意事項(xiàng)試験に関する一般注意事項(xiàng)は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條5によるほか,次による。最後の段落の後に,次を追加する。簡(jiǎn)條101の試験用に,3個(gè)の追加試験品が必要となる。4C8281-2-3:20125.101組込手動(dòng)裝置を備え,スイッチング回路を直接操作するTDSは,19.101に規(guī)定する試験を行う。5.102手で操作するTDSの場(chǎng)合には,制御出圧に以する要求小頭を適川しない。6定格JISC8281-1の6.1を,次に置き換える。一交流:6V,8V,9V,12V,24V,42V,48V,100.V.110V,125.Y...130V,200.Y...220V,230V,240V,250V及300V注記101特定の種類のTDSでは,スイッチング回路の定格電流よりも低い電流用の補(bǔ)助接點(diǎn)があっ一交流:6V,8V,9V,12V,24V,42V,48V,100.Y.及な200.V一直流:6V,9V,12V,24V,48V,60V,100Y及び200Y7分類様式番號(hào)2367.1.5JISC8281-1の7.1.5によるほか,次による?！な謩?dòng)操作形·手動(dòng)及び遠(yuǎn)隔操作形7.1.7JISC8281-1の7.1.7によるほか,次による。5一常時(shí)“入”…………又は|一常時(shí)“切” 一遅延時(shí)間の調(diào)節(jié)…………,又は“+ー”一制御機(jī)梢……………6C8281-2-3:2012寸法検查は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條9による。10感電に対する保護(hù)感電に対する保護(hù)は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條10による。13構(gòu)造13.101全てのTDSは,復(fù)帰形でなければならない。これは,遅延時(shí)間中に作動(dòng)裝置を操作したとき,全遅延時(shí)間の狀態(tài)(遅延時(shí)間を開(kāi)始した直後の狀態(tài))に戻ることを意味する。13.102安全特別低電圧(以下,SELVという。)回路用の変圧器は安全絶緑形とし,JISC61558-2-6の関連する要求事項(xiàng)に適合しなければならない。注記101SELV及び保護(hù)特別低電圧(以下,PELVという。)の使用に関しては,JISC0365及びJIS14機(jī)構(gòu)機(jī)構(gòu)は,JISC8281-1の15耐老化性,防水性及び耐濕性耐老化性,防水性及び耐濕性は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條15による。16絶緑抵抗及び耐電圧絶緑抵抗及び耐電圧は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條16によるほか,次による。16.2JISC8281-1の表14に,次を追加する。絶緑測(cè)定簡(jiǎn)所絶緑抵抗の最小值MQ試験電圧V定格電圧が130V定格電圧が130V101スイッチング回路と制御回路とを分離する場(chǎng)合,520003000102SELV/PELV回路とSELV/PELVよりも高い電圧の他の回路との間725004000103二つのSELV/PELV川路M55005007C8281-2-3:2012溫度上升は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條17によるほか,次による。注記1の後に,本文として次を追加する。TDSは,製造業(yè)者が示す最長(zhǎng)の遅延時(shí)間に設(shè)定する。試験中,遅延時(shí)間終了時(shí)ごとに,TDSを2±0.5秒間以內(nèi)に再閉路する。電気動(dòng)作形TDSは,制御回路によって操作する。18開(kāi)閉容量開(kāi)閉容量は,JISC8281-1の笛條18によるほか,次18.1JISC8281-1の18.1の第1段落及び第2段落(細(xì)別を含む。)を,次に置き換える。TDSは,定格電圧の1.1倍,定格制御電圧の1.1倍の電圧及び定格電流の1.25倍の電流で試験する。TDSは,次に規(guī)定する條件で,200回の操作を行う。一調(diào)節(jié)できる場(chǎng)合には,TDSを最短遅延時(shí)間に設(shè)定するが,50秒間以上とする。スイッチングの“入”と“切”との時(shí)間間隔は,簡(jiǎn)條17に規(guī)定するように調(diào)節(jié)する。一最大調(diào)節(jié)可能遅延時(shí)間が50秒間未満の場(chǎng)合は,最長(zhǎng)可能遅延時(shí)間に設(shè)定する。一調(diào)整できない場(chǎng)合には,持ち込まれた狀態(tài)で試験する。第1段落の後に,次を追加する。19平常動(dòng)作平常動(dòng)作は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條19によるほか,次による。最初の6段落を,次に置き換元る。TDSは,通常の使用狀態(tài)で過(guò)度の摩耗,その他の有害な影響を受けず,通常の使用狀態(tài)で生じる機(jī)械的応力,電気的応力及び熱的応力に耐えなければならない。適否は,次の試験によって判定する。TDSは,定格電圧,定格制御電圧及び定格電流において,18.1に規(guī)定する接続によって試験を行う。調(diào)節(jié)可能なTDSの遅延時(shí)間は,ほぼ中間に設(shè)定し,スイッチングの“入”と“切”との時(shí)間間隔は,簡(jiǎn)操作回?cái)?shù)は,表17による。ただし,遅延時(shí)間の長(zhǎng)いTDSの遅延時(shí)間は,試験を行うために低減してもよい。いずれの場(chǎng)合にも,最大試験期間は,調(diào)節(jié)可能及び調(diào)節(jié)できないTDSに対して1000時(shí)間とする。スイッチング回路を直接的に作動(dòng)する組込手動(dòng)裝置をもつTDSは,組込手動(dòng)裝置を手動(dòng)又は同様の方法によって,表17に規(guī)定する操作回?cái)?shù)の10%の回?cái)?shù)の操作を行う。交流専用のTDSに対しては,この試験に引き続き,14.3に規(guī)定する試験を行う。この平常動(dòng)作試験中に動(dòng)作不良があっても,操作回?cái)?shù)の1%以內(nèi)であれば適合とする。ただし,4回以上連続する動(dòng)作不良は,不適合とする。19.101TDSは,制御回路の制御電圧が,定格値の0.9～1.1倍で変動(dòng)しても,意図したように動(dòng)作(開(kāi)閉)8C8281-2-3:2012通否は,次の試験によって判定する。繰返し精度を指定するTDSに限る。遅延時(shí)間の最大値及び最小値は,試験の平均値から15%を超えてはならない。19.103TDSは,遅延時(shí)間中(操作してから開(kāi)路するまでの間)に作動(dòng)裝置を操作したとき,全遅延時(shí)間適否は,次の試験によって判定する。試験品の遅延時(shí)間の合計(jì)は,3～4分間でなければならない。ただし.約2.5.分間に設(shè)定で近延時(shí)問(wèn)の調(diào)節(jié)ができないTDSは,定格制御心圧で2川の始動(dòng)を行う。1川の時(shí)間差は,1分間とする。試験品の合計(jì)遅延時(shí)間は,そのTDSについて1分間を加えた時(shí)間であり,その許容差は,製造業(yè)者が指定した遅延時(shí)間の±15%でなければならない。ただし.…裂選器者が指定ま系総明がぁる場(chǎng)合にはその絶川に1分川を加えた財(cái)U(kuò)以內(nèi)で點(diǎn)っの半分の遅延時(shí)間経過(guò)後に2回目の始動(dòng)を行う。試験品20機(jī)械的強(qiáng)度第1段落の後に,次を追加する。22ねじ,通電部及び接続部ねじ,通電部及び接続部は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條22による。9C8281-2-3:2012表20のそれぞれの欄に,次を追加する。絶緑距離の詳細(xì)mm沿面距離101交流又は直流で生じる50V以下の公稱電圧で,かつ,JISC61558-2-6に従った安全絶緑変圧器又は同等の有効性をもつ方法で商用電源から電気的に分離した電源からの供給によって,回路に発生する電圧が加わる沿面距離A)P)は,次による。一その他の絶緑材料上一材料グループIの絶緑材料を橫斷して一その他の絶緑材料上一材料グループⅡの絶緑材料を橫斷して一その他の絶緑材料上一材料グループⅢの絶緑材料を橫斷して0.0250.040.60.85空間距離102交流又は直流で生じる50V以下の公稱電圧で,かつ,JISC61558-2-6に従った安全絶緣変圧器又は同等の有効性をもつ方法で商用電源から電気的に分離した電源からの供給によって,回路に発生する電圧が加わる空間距離のは,次による。一汚損度1一汚損度20.10.2注記101空間距離の値は,次の條件を用いたときのJISC60664-1の表F.2の値に基づいている。一交流又は直流50Vの充電線の対地間電圧,過(guò)電圧カテゴリ血及びケースA(不平等電界)として,JISC60664-1の表F.1に由來(lái)する800Vの定格インパルス光圧治面距離の値は,JISC60664-1の表F.4に基づいており,表F.3aの電力供給系統(tǒng)の公稱電圧50Vの場(chǎng)合に対応した表E4の集約した実効値50Vの區(qū)分による。注記102公稱電圧の定義については,IEC60050-601(IEV601-01-21)を參照。注^)この規(guī)格においては,次を適用する(JISC60664-1から引用)。一汚損度:ミクロ環(huán)境の予測(cè)できる汚損の特徴を示す數(shù)値(JISC60664-1の3.13)。一汚損度1:どのような汚損も発生しないか又は乾燥狀態(tài)で非導(dǎo)電牲の汚損だけを発生する。この汚損は,プリント配線板が,結(jié)露の発生,又は導(dǎo)電性,吸濕性若しくは水溶性の堆積物からの影響を受けない場(chǎng)合一污損度2:非尊出性の沙指だけは発生するが,新露によって一時(shí)的に尊出性を川き起こすことが予測(cè)できこの規(guī)格では,絶緑材料をそのPTI値によって,四つのグループに分類している。一材料グループI600≤PTI一材料グループa175≤PTI<400一材料グループⅢb100≤PTI<175材料グループⅢには,材料グループma及び材料グループⅢbを含む。材料は,JISC2134の方法に従って溶液Aを川いて測(cè)定したそのPTIが,當(dāng)該グループで指定した低い方の値以上であることを基準(zhǔn)として,上記,四つのグループのいずれかに該當(dāng)しなければならない。B)プリント配線板の沿面距離の値は,汚損度1及び2について示している。その他の絶緑材料については,汚損度2の沿面距離の値だけを許容する。C8281-2-3:2012沿面距離が,6mm以上でなければならない。耐腐食性は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條2526電磁環(huán)境両立性(EMC)電磁環(huán)境両立性(EMC)は,JISC8281-1の簡(jiǎn)條26による。TDSは,制御回路が異常動(dòng)作中の挙動(dòng)(例えば,押しボタンの戻り不良)によって,周囲及び使用者に通否は,簡(jiǎn)條15及び簡(jiǎn)條16の要求事項(xiàng)に適合する3個(gè)の追加の試験品に対し,次の試験によって判定制御川路に連続的に定格化圧を加え,スイッチング川路は(定格心圧で)定格化流を6時(shí)川り荷するる部分も,溫度上昇値は,75Kを超えてはならない。一TDSは,炎,溶融した材料,又は絶縁材料の赤熱小片若しくは燃焼滴下周囲溫度まで冷卻後,次を満足しなければならない。ない。ただし,試験電圧は,表14に規(guī)定する値の75%に低C8281-2-3:2012參考文獻(xiàn)JISC0365感電保護(hù)一設(shè)備及び機(jī)器の共通事項(xiàng)注記対応國(guó)際規(guī)格：IEC61140,Protectionagainstelectricshock-Commonaspectsforinstallationandequipment(IDT)JISC60364-4-41低圧電気設(shè)備一第4-41部：安全保護(hù)一感電保護(hù)注記対応國(guó)際規(guī)格：IEC60364-4-41:1992,Low-voltageelectricalinstallationsofbuildings-Part4:Protectionforsafety-Protectionagainstelectricshock(IDT)IEC60050-601,InternationalElectrotechnicalVocabulary-Chapter601:Generation,transmissionanddistributionofelectricity-General六六JISと対応國(guó)際規(guī)格との対比表JISC8281-2-3:2012家庭川及びこれに類する川途の同定電気沒(méi)備川スイッチー第2-3部:遅延スイッチ(TDS)の個(gè)別要求事項(xiàng)Part2-3:Particularrequirements—Time-delayswitches(TDS)規(guī)格番號(hào)(Ⅲ)國(guó)際規(guī)格の規(guī)定(IV)JISと國(guó)際規(guī)格との技術(shù)的差異の簡(jiǎn)條ごとの評(píng)価及びその內(nèi)容(V)JISと國(guó)際規(guī)格との技術(shù)的差異の理由及び今後の対策簡(jiǎn)條番號(hào)及び題名番號(hào)簡(jiǎn)條ごとの評(píng)価技術(shù)的差異の內(nèi)容1適用範(fàn)囲定格電流1追加7.1.9A參照)の場(chǎng)合は,30A條6定格で推奬した電流の上限までとした。3用語(yǔ)及び定定格電圧変更この注記は,規(guī)定的內(nèi)容である。定格電流変更この注記は,規(guī)定的內(nèi)容である。5試験に関する一般注意事試験條件変更“この規(guī)格で規(guī)定する定格電圧”を“それぞれの定格電圧”に置き換えた。定格電圧と定格制御電圧が異なる場(chǎng)合がある。定格電圧追加100V,125V,200V,250V及び300Vを追加した。我が國(guó)の配電事情に合わせ,推奬する定格電圧に追加した。注記“注記これらの定格電圧回路との間の共通點(diǎn)をもつTDSの武喚を簡(jiǎn)單にするた御電圧と同一である?！堡蛳鞒筏?。推奬する定格電圧と6.101で推奬する定格制御電圧とが異なる場(chǎng)合がある。定格制御準(zhǔn)莊迫加100V及び200Vを追加した。我が川の商川れ圧に合わせ,交流及び成流の100V及び200Vを追加した。規(guī)格番號(hào)(Ⅲ)國(guó)際規(guī)格の規(guī)定條ごとの評(píng)価及びその內(nèi)容(V)JISと國(guó)際規(guī)格との技術(shù)的差異の理由及び今後の対策簡(jiǎn)條番號(hào)及題名筒條番號(hào)簡(jiǎn)條ごとの評(píng)価技術(shù)的差異の內(nèi)容定格制御電圧削除交流110V,130V,220V,230V及び240V,並びに流110V及び220Vを削除し施工上の誤使用を避けるため,推奬する定格制御心圧には我が川の商川記圧に合わせ交流及び血流の100V及び200Vを追加し,近似の定格制御む圧を削除した。定格制御電圧の表示に対する要求JISとほぼ同C追加“ただし,定格制御電圧が100V以上で,かつ,100V又は200V(標(biāo)準(zhǔn)電圧)以外の場(chǎng)合には,定格電圧と同じ我が國(guó)ではスイッチの定格電圧が実際の使用電圧る場(chǎng)合があり,誤使用を避けるため,定格制御電圧の表示が必要である。遅延時(shí)間の表示に対する要求追加我が國(guó)の風(fēng)土事情に