2025年大學《日語》專業(yè)題庫——日語專業(yè)學生專業(yè)論文寫作技巧考試時間：______分鐘總分：______分姓名：______一、選擇題1.日語專業(yè)學術(shù)論文的摘要（要約）通常位于論文的哪一部分？A.目次（目次）之后，關鍵詞（キーワード）之前B.關鍵詞（キーワード）之后，正文（本文）開始之前C.正文（本文）之后，參考文獻（參考文獻）之前D.結(jié)論（結(jié)論）之后，附錄（付録）之前2.在日語論文寫作中，表述研究目的時，通常使用哪種語氣？A.主觀臆斷的な（主觀臆斷的）B.客観的で確実的な（客觀且確鑿的）C.話し合い風の（聊天風格的）D.論理的で説得力のある（邏輯且具說服力的）3.以下哪項不是日語專業(yè)論文的基本組成部分？A.摘要（要約）B.英文摘要（要約（英語版））C.引言（序論）D.個人簡介（著者紹介）4.標記日文參考文獻時，通常使用哪種標點符號作為結(jié)束符？A.句點（。）B.逗號（，）C.分號（；）D.省略號（…）5.當引用某位學者的觀點，而該觀點恰好出現(xiàn)在你所引用的書籍或文章的標題中時，日語中通常使用哪個術(shù)語來標記？A.署名（署名）B.出典（出典）C.意訳（意訳）D.標題引用（タイトル引用）二、填空題6.日語學術(shù)論文的正文（本文）通常分為幾個主要部分？請寫出至少三個。__________、__________、__________（請?zhí)钊肴齻€主要部分名稱）7.在撰寫日語論文的引言（序論）時，一般需要概述研究的背景、目的、意義以及可能的研究方法。其中，“目的（目的）”指的是__________，“意義（意義）”指的是__________。8.日語中，表示“先行研究”（前人研究の動向や成果を調(diào)査?まとめること）的常用詞匯是“__________”。9.在日語排版中，標題（見出し）的字體大小通常比正文的字體大小要__________。10.學術(shù)論文寫作過程中，對初稿進行修改潤色是必不可少的環(huán)節(jié)，這個過程通常被稱為“__________”。三、判斷題11.日語論文的摘要（要約）只需要簡述研究結(jié)論即可，無需提及研究目的和方法。（）12.在日語學術(shù)寫作中，可以使用“?だと思います”（…だと思います）這樣的表達來增強自己觀點的說服力。（）13.無論使用哪種參考文獻著錄格式（如MARC21、國書館協(xié)會規(guī)格等），其核心目的都是為了清晰地表明信息的來源。（）14.日語論文中的圖表（図表）可以不加說明直接插入正文，讀者會自行理解其含義。（）15.使用他人的研究成果或觀點時，只要在文末列出參考文獻即可，無需在正文中明確標注引用位置。（）四、名詞解釋16.請解釋“論理的展開（論理的展開）”在日語論文寫作中的含義和作用。17.什么是“間接引用（間接引用）”？請說明其在日語論文寫作中的使用方法和注意事項。五、簡答題18.簡述日語專業(yè)論文選題應遵循的主要原則。19.請比較日語論文中“直接引用（直接引用）”和“間接引用（間接引用）”的主要區(qū)別，并說明各自的適用場景。20.撰寫日語論文的參考文獻（參考文獻）部分時，需要注意哪些關鍵事項？六、論述題21.試述如何在日語論文中進行有效的文獻綜述（先行研究のレビュー）。請結(jié)合具體的寫作方法和注意事項進行說明。22.假設你選擇了一個關于“日本の若者とSNS利用（日本の若者とSNS利用）”的論文題目，請設計該論文的詳細寫作大綱。要求包含至少四個主要章節(jié)，并簡述每個章節(jié)的核心內(nèi)容。23.在日語論文寫作過程中，你遇到了難以找到權(quán)威、相關的文獻支持你的某個核心論點的情況，你會如何處理？請說明你將采取的步驟和方法，以及如何評估和選擇最終使用的文獻。試卷答案一、選擇題1.B2.D3.D4.A5.A二、填空題6.序論（序論）、本論（本論）、結(jié)論（結(jié)論）7.研究するべき課題や目標、研究がもたらすであろう価値や貢獻8.先行研究9.大きい10.修正（修正）?加筆（加筆）三、判斷題11.×12.×13.√14.×15.×四、名詞解釋16.論理的展開とは、論文の本文において、各段落や節(jié)ごとの內(nèi)容が前の情報に基づき、かつ次の情報へと自然な流れでつながり、全體として一貫した論理構(gòu)成を持つように構(gòu)成することを指します。これにより、読者は作者の思考の過程を理解し、説得力のある論文を構(gòu)築します。17.間接引用（間接引用）とは、他者の意見や記述を自分の言葉で要約し、その出典を示す方法です。直接引用とは異なり、原文の言葉遣いをそのまま使う代わりに、その內(nèi)容を理解した上で自分の文章に組み込む形式です。參考文獻リストには出典を記載する必要があります。五、簡答題18.日語專業(yè)論文選題にあたっては、主に以下の原則を遵循すべきです。第一に、自らの興味や関心を基盤とし、研究したい分野を選びます。第二に、選んだ分野において十分な先行研究が存在し、さらに獨自の視點や発見の可能性が殘されているかを確認します。第三に、自身の知識と能力、そして時間的な制約を考慮し、実現(xiàn)可能な範囲內(nèi)で具體的かつ具體的な問題設定を行います。第四に、社會的?學術(shù)的な意義があり、他者に貢獻できる価値のあるテーマを選ぶことが望ましいです。19.日語論文における直接引用（直接引用）とは、他者の文章や発言の原文のまま、自分の言葉で引用する方法です。一方、間接引用（間接引用）とは、他者の意見や記述を自分の言葉で要約し、その出典を示す方法です。主要な違いは、直接引用では原文の表現(xiàn)をそのまま使用するのに対し、間接引用では要約や改述を行う點です。直接引用は、他者の正確な表現(xiàn)を重視したい場合や、引用部分が短くて自然に組み込める場合に適しています。間接引用は、他者の長い記述を簡潔に取り入れたり、自分の文章とより自然に融合させたい場合に適しています。どちらも參考文獻リストに出典を記載する必要があります。20.日語論文の參考文獻（參考文獻）部分の作成にあたって注意すべき主な事項は以下の通りです。第一に、どの文獻を引用したかを明確にし、誤りや遺漏がないようにすることです。第二に、どの著者や出版元が文獻を発表したかを正確に記載することです。第三に、文獻の出版年やページ番號などの詳細情報を正確に把握し、記載することです。第四に、參考文獻リスト全體のフォーマット（字體、字號、行距等）を一貫させ、論文の體裁を整えることです。第五に、使用する?yún)⒖嘉墨I著録形式（例：MARC21、國書館協(xié)會規(guī)格等）を決めて、それに従って一貫して記載することです。第六に、參考文獻は正確な情報に基づいて作成し、必要に応じて確認や修正を行うことです。六、論述題21.日語論文における有效的な文獻綜述（先行研究のレビュー）を行うためには、まず、研究テーマに関連する主要な先行研究を広範囲にわたり調(diào)査し、収集します。次に、収集した文獻を內(nèi)容ごとに分類し、それぞれの研究の主な內(nèi)容、使用した方法、得られた結(jié)論、およびその研究の価値や限界などを理解します。その上で、自分の論文の視點に基づいて、先行研究の成果を整理し、評価します。具體的な寫作方法としては、各文獻の要點を簡潔にまとめ、それらを論點ごとに論理的に繋げて説明することが重要です。また、先行研究の間の共通點、相違點、未解決の問題點などを明らかにし、自分の研究の位置づけや獨自性を示すことが求められます。さらに、參考文獻リストを正確に作成し、引用の規(guī)范を守ることも不可欠です。注意點として、文獻綜述は単なる先行研究の羅列ではなく、自分の論點を支えるための論理的な構(gòu)成であり、批判的思考を伴うべきであるという點を忘れないようにする必要があります。22.「日本の若者とSNS利用（日本の若者とSNS利用）」というテーマの論文の詳細な寫作大綱（寫作大綱）は以下の通りです。*序論（序論）*SNSの普及狀況と若者のSNS利用の現(xiàn)狀の概要紹介。*日本の若者とSNS利用に関する研究の必要性と意義の説明。*本論文で取り上げる主な問題提起（例：SNS利用が若者のコミュニケーション行動や心理狀態(tài)に與える影響）。*研究方法や論文の構(gòu)成についての簡単な説明。*本論（本論）第一節(jié)：日本の若者におけるSNS利用の現(xiàn)狀*SNS利用者の割合、利用頻度、利用しているプラットフォームの種類などについての統(tǒng)計データの提示。*若者がSNSをどのような目的で利用しているか（情報収集、社交、エンターテイメント等）の分析。*本論（本論）第二節(jié)：SNS利用が若者のコミュニケーション行動に與える影響*オンラインでのつながり方の変化（拡散型コミュニケーションなど）。*面接コミュニケーション能力への影響についての考察（肯定的、否定的な側(cè)面の両方）。*SNSを通じた自己表現(xiàn)の変容。*本論（本論）第三節(jié)：SNS利用が若者の心理狀態(tài)に與える影響*SNSによる自己評価や自尊感情への影響（FOMO（FearOfMissingOut）、比較社會等）。*SNS利用によるストレスや不安の増加についての研究結(jié)果の紹介。*過剰なSNS利用による健康問題へのリスク。*結(jié)論（結(jié)論）*本研究で得られた主要な結(jié)論のまとめ。*SNS利用の利點と弊害のバランスについての考察。*將來の研究の方向性や、社會や教育からSNS利用について考えるべき點の提言。23.日語論文寫作過程中，若遇到難以找到權(quán)威、相關文獻支持核心論點的情況，我會采取以下步驟和方法處理：*再確認論點の根拠：首先重新審視自己的核心論點，確保其邏輯上的合理性和研究上的必要性。檢查論點是否過于新穎或超出當前學術(shù)認知范圍。*広範な再調(diào)査：拓寬文獻檢索范圍，嘗試使用不同的關鍵詞、同義詞、相關概念進行搜索。利用多種數(shù)據(jù)庫（學術(shù)期刊、書籍、會議論文、政府報告等）進行更全面的檢索。*間接的出典の検討：探索是否能找到支持論點核心思想的間接證據(jù)。例如，查找引用了權(quán)威研究或數(shù)據(jù)的文獻，即使不直接支持我的論點，也能提供相關的背景或佐證。*専門家への問い合わせ：考慮向?qū)?、領域內(nèi)的專家或圖書館員咨詢，尋求可能存在的文獻線索或相關研究信息。*論點の調(diào)整：如果經(jīng)過努力仍無法找到充分支持，可能需要重新評估并適當調(diào)整核心論點，使其更加符合現(xiàn)有學術(shù)基礎