第２章律令國(guó)家の形成

一、四択問題1.聖徳太子が発願(yuàn)して建てられた寺は？A法隆寺B飛鳥寺C東大寺

D薬師寺2.鞍作鳥の作といわれ法隆寺金堂にある仏像は？A釈迦三尊像B半跏思惟像

C救世観音像

D釈迦如來像3.670年に天智天皇が作った全國(guó)にわたる最初の戸籍は？A壬午年籍

B庚寅年籍

C戊辰年籍

D庚午年籍

4.天武天皇が定めた八色の姓の最上位の地位は？A真人

B臣

C稲置

D朝臣

5.平城京は何という中國(guó)の都にならって作られているか？A洛陽

B咸陽

C長(zhǎng)安

D成都6.７世紀(jì)後半から８世紀(jì)初頭にかけての白鳳文化に関係のないものは？A法隆寺玉蟲廚子B法隆寺金堂壁畫C高松塚古墳壁畫

D興福寺仏頭7.孝謙天皇が764年に再び天皇に即位した時(shí)の名は？A元正天皇

B光仁天皇

C淳仁天皇

D稱徳天皇8.聖徳太子の制定した冠位十二階の制で一番上の位は？A徳

B義

C禮

D仁9.憲法十七條の一部「篤く三寶を敬え」の三寶A天皇

B書物

C仏教

D両親10.萬葉集に収められている作品數(shù)は？A約1000首

B約2500首

C約4500首

D約10000首一、1.A2.A3.D4.A5.C6.A7.D8.A9.C10.C二、一問一答1.聖徳太子が最初に遣隋使として送った人？2.聖徳太子が摂政として國(guó)政を擔(dān)っていた時(shí)の天皇は？3.大化の改新を起こした中心人物2人は？4.663年、朝鮮半島における日本軍と唐?新羅連合軍との戦いは？5.701年に唐の律令にならい律令政治のもとになった法律6.710年平城京遷都をした天皇は？7.聖武天皇が建立した寺と言えば8.東大寺にある聖武天皇のゆかりの品や天平文化を中心とした美術(shù)品がたくさんある場(chǎng)所は？9.鑑真が奈良に建立した寺は？10.712年に作られた現(xiàn)存最古の歴史書？11．書道の三筆とは？12．開墾した土地は私有地にしてよいという、奈良時(shí)代に出された法律を答よ。

1.小野妹子2.推古天皇3.中大兄皇子,中臣鎌足（藤原鎌足）4.白村江の戦い5.大寶律令6.元明天皇7.東大寺8.正倉院9.唐招提寺10.古事記11．嵯峨天皇?空海?橘逸勢(shì)12.墾田永年私財(cái)法三、穴埋め問題問題１589年、朝廷では（1）が物部守屋を滅ぼして、592年には対立していた崇峻天皇をも暗殺した。このような政情の危機(jī)にあたって即位した女帝の（2）は、翌年甥（おい）の（3）を摂政として國(guó)政を擔(dān)當(dāng)させた。聖徳太子は大臣の蘇我馬子と協(xié)力し、國(guó)政の改革を行った。

推古朝では603年に（4）が定められた。冠位は姓とは異なって才能や功績(jī)に応じて個(gè)人に対して與えられるもので昇進(jìn)することができ、役人としての性格を強(qiáng)めてきた豪族の地位をはっきりさせるのに役立った。また604年、（5）を制定して、國(guó)家の役人として政務(wù)にあたる上での心構(gòu)えを説くとともに、仏教をうやまうこと、國(guó)家の中心の天皇に服従することを強(qiáng)調(diào)した。問題２607年、（6）が遣隋使として中國(guó)に渡り、隋の皇帝（7）はこれに対し、翌年國(guó)使裴世清をつかわした。隋との交渉では、倭の五王の時(shí)と違って中國(guó)の王朝に対等の立場(chǎng)を主張しようとする態(tài)度が認(rèn)められる。

遣隋使には、（8）?（9）?僧（10）などの多くの留學(xué)生、學(xué)問僧がしたがった。長(zhǎng)期の滯在を終え帰國(guó)した彼らの新しい知識(shí)は、後の國(guó)政の改革に大きな役割を果たした。問題３天武天皇の時(shí)に國(guó)史編纂の事業(yè)は著手され、712（年に（11）、720年に（12）が完成した。また地誌の編纂も同時(shí)期に行われ、713年政府は諸國(guó)に各地の地理?産物?伝記などを書き出す（13）の編纂が命じられた。

奈良時(shí)代に入ると、漢詩文を作ることは貴族の教養(yǎng)として重んじられ、淡海三船?石上宅嗣らが有名になった。751年にできた（14）は、天智天皇の頃からの作品を集めた現(xiàn)存最古の漢詩集で、中國(guó)の影響が認(rèn)められる。1．蘇我馬子2.推古天皇3.聖徳太子4.冠位十二階の制5.憲法十七條6.小野妹子7.煬帝8.高向玄理9.南淵請(qǐng)安10.旻11.古事記12.日本書紀(jì)13.風(fēng)土記14.懐風(fēng)藻四、記述問題[1]飛鳥時(shí)代、聖徳太子は國(guó)內(nèi)の政治を改革しようとします。當(dāng)時(shí)の海外情勢(shì)はどういった変化があったのか。聖徳太子はどのような國(guó)を目指したのか。

[2]

中國(guó)の都にならって設(shè)計(jì)された都城制は，藤原京に始まり，平城京，平安京へと発展する。都城制の特徴は，碁盤目狀の條坊制を採用していることにあるが，それと同時(shí)に，天皇が居住する「宮」とともに，貴族?官人たちが居住する「京」＝左?右京がつくられたことである。このことを參考にして，都城制が権力の中央集権化に果たした役割を100字程度で説明せよ。

回答；四、[1]當(dāng)時(shí)の海外情勢(shì)は隋が中國(guó)を統(tǒng)一して周辺の國(guó)々に対して圧力を強(qiáng)めていた。聖徳太子は天皇中心の中央集権