序文 1 12引用規(guī)格 1 1 24.1生體適合性 24.2外観 24.3化學(xué)成分 2 24.5密度 2 3 3 35.1外観 35.2化學(xué)成分 3 3 3 3 3 3 36.2添付文害 3 5この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)用する第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づき,日本歯科材料工業(yè)正すべきとの申出があり,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,厚生労働大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格であこの規(guī)格は,著作権法で保護(hù)対象となっている著作物である。この規(guī)格の一部が,特許権,出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大i及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)在會(huì)は,このような特許権,出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)及び欠用新案権に関わる確認(rèn)について,責(zé)任はもたない。日本工業(yè)規(guī)格JIS歯科鑄造用金合金な掃，平成27年6J30日杰飛JIST6116:2005は通川す2主な用途例単一歯固定性修復(fù)物例可撤性義歯床,クラスプ,薄い被覆冠,ロングスパンプリッジ,過(guò)結(jié)部が小斷[niのブリッジ,バー,アタッチメント,インプラント上部柑造4品質(zhì)外観は,5.1によって貳験したとき,à質(zhì)であって金屬光沢を志點(diǎn).表面b)伸びは,表2に適合し,かつ,平均値は,6.2eによる記載値の70%を超えていな表2一特性耐力伸び%18以上180以上10以上270以上5以上360以上2以上3外観は,JIST.60040.6.1(外観試験)による。化學(xué)成分は,JIST.60040.6.2(定量試験)による。機(jī)械的性質(zhì)は,JIST6004の6.3(機(jī)械的性質(zhì))耐食性は,JIST6004の6.5(腐食試験)による。液相點(diǎn)及び固相點(diǎn)は,JIST60042.6.7(液相點(diǎn)及び固相點(diǎn)又は融點(diǎn)試験)による。b)成分分量(%)4(參考)JISと対応國(guó)際規(guī)格との対比表國(guó)際番號(hào)(Ⅲ)國(guó)際規(guī)格の規(guī)定ごとの評(píng)価及びその內(nèi)容及び題名內(nèi)容內(nèi)容簡(jiǎn)條ごとの評(píng)価合金について規(guī)定す1セラミック修復(fù)又はセラミックなしでの使用が推契される金屬材料,又は両方の用途に推獎(jiǎng)される金屬材料を含めて,歯科用裝置及び修復(fù)物にこの金合金の要求事項(xiàng)だけ規(guī)に規(guī)定した。一削除タイプ0及びタイプ5を削除し4.2外観一削除値を設(shè)定した。この金合金は,その化學(xué)成分から,00國(guó)際及び題名內(nèi)容番號(hào)內(nèi)容簡(jiǎn)條ごとの評(píng)価一一削除削除一一削除一一7削除8c)成分分量(%)d)液相點(diǎn)及び固相點(diǎn)j)他の法定表示事項(xiàng)一一一一表示及びラベリング一包裝上のラペリング一一削除追加追加追加追加一一-c)造方法及び熱処k)他の法定記械項(xiàng)9e)ヤング率g)耐変色性の旨i)熱膨張係數(shù)j)鑄造溫度m)保管條件削除削除削除削除追加一一附屬書(shū)A削除一削除………………國(guó)際規(guī)格の規(guī)定項(xiàng)目又は規(guī)定內(nèi)容を削除している。一追加………………國(guó)際規(guī)格にない規(guī)定項(xiàng)目又は規(guī)定內(nèi)